社長日記

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恩師に学ぶ

偉大な人生の歴史は、 勇気ある挑戦の一歩から始まる。 小さな、人知れぬ努力の積み重ねから、 仰ぎ見る金字塔が打ち立てられる。
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ありがたい

組織とは本当にありがたいものです。 あらためて心の底から肌身で感じました。 結果を出している時ほど、 やかましく言われる人から教えを乞うことだ、 やかましい種類にもよるが、自分に合う人を求めること。 ただギャーギャー言われ...
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勇猛精進2003.3.16

恩師から頂戴した押印和紙をみて思い出しました。 早いものであれから10年以上が経ちました。 2003年、私は一心不乱に走り続けていました。 あらためて思うことは、 年数とは重要なようで中身がなければ価値はないという事...
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恩師に学ぶ

「強敵を伏して始めて力士をしる」とあるように、 不得手なものに挑戦し、それを克服してこそ、 自分の力を知ることができるのであり、 それがまた、力をつけていく段階になる。 みずからを革命し、さらに、 自分の境遇を改革しきっていこ...
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恩師に学ぶ

困難というものは、自分がつくるものだ。 それを乗り越えていくのも、ほかならぬ自分だ。 困難を避ける弱虫になにができる!
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恩師に学ぶ

いまはどんなにつらくとも、苦しくとも、 貧しくとも、いやしくとも “じっとこらえて今に見ろ”の決意でいきなさい。 いまを犠牲にして未来を栄光に輝かせるか、 現在をいいかげんに過ごして未来を犠牲にするか、 どちらかである。 ...
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恩師に学ぶ

悩みが競い起こるということは、 結局、諸君たちの年代に人生の基盤が築かれる ということを意味する。 この時期に学び、悩んで克服していったものが、 一生を決定する土台になるということを知っていただきたい。
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恩師に学ぶ

ときには正論が、奸智と策謀のまえに、 あやうく屈服するかにみえることもある。 しかし、真実にまさるものはない。 正義は最大の力である。
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恩師に学ぶ

青春は、一生の土台を築く時代である。 土台が、立派に仕上がっていなければ、 そのうえになにを積み重ねても崩れてしまう。 将来の大きな花を咲かせるために、 その土台を建設している時代だと思えば、 勉強も、仕事も、すべてが有意...
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恩師に学ぶ

勝つための人生だ。 勝つための信心だ。 同じ生きるならば 一日一日を悔いなく! 挑戦の自分史を綴れ!
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恩師に学ぶ

他人を教育することは易しい。 自己自身を教育することは難しい。 生涯、確たる軌道に乗りながら、 自己を教育していくところに、人間革命の道がある。
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御聖訓に学ぶ

大難来れども憶持不忘の人は希なるなり、 受くるは・やすく持つはかたし 大難が来た時に、心に銘記して忘れない人はまれである。 「受ける」ことはやさしく、「持つ」ことは難しい。
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恩師に学ぶ

知識は知恵にいたる道程、 知恵を根幹としてはじめて、 いっさいの知識が働くのである。 いくら立派な体格をしていても、 そこに人生の目的、信念等が確立していなかったならば、 図体ばかり大きくて動物に等しいのである。 いくら...
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恩師に学ぶ

どんなに知識のみが積みあげられようと、 それをつかいこなす人間の良心が確立されなければ、 知識は、人間が本然的にもっているエゴイズムの 道具として悪用されるのみである。 この恐るべき結果は、今日の、 技術産業によって流されてい...
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恩師に学ぶ

目的への一念が、はっきりと定まっている人は強い。 何があろうとも、すべてが成長への糧となる。 その人には、動揺もなければ、グチもない。 ふざけや要領がみずからの損失であることが明らかに見えてくる。 そして、苦しみは勇気を、悩...
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恩師に学ぶ

輝かしい“勝利”の人生と、 色あせた“敗北”の人生。 それを決定的に分かつのは、 いかなる理想にわが人生を向かわしめていくかという、 人生究極の目的観によるのではなかろうか。
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恩師に学ぶ

人のため、社会のため、自分のために、 何かを為す。何かを創る。何か貢献する。 そのために、生ある限り、一生涯、挑戦しぬいていく。 それでこそ「充実の人生」である。「価値の人生」である。 人間らしい「高次元の生き方」である。
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恩師に学ぶ

人に尽くそうと決め、 勇気を出して行動を開始した時、 もっと強い自分になれる。 人間としての器が、もっと大きくなる。
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株式会社有隣堂 松信裕社長に学ぶ

2003年12月には聖教新聞社を訪問し、 「出版文化の向上と、世界に向けて平和の重要性を発信し続けてきた」 創価学会池田名誉会長に対し、感謝状をお贈りしました。 私が初めて名誉会長にお会いしたのは、 2004年3月のことです...
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女優 岸本加世子さんに学ぶ

ずっと順風満帆な人生などありません。 人は誰しもが、何らかの困難に直面するものです。 その時に、逆境に負けるのか、 逆境を乗り越えてチャンスにするかの違いが、 幸不幸を分けます。
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恩師に学ぶ

一流の文学を読む。 一流の音楽を聴く。 一流の絵画を観る。 一流の魂に触れる、その切磋琢磨によって、 一流の人格も磨かれるのだ。
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恩師に学ぶ

一.大願に生き、世界の平和と人類の幸福に尽くす。 一.「師弟不二」と「異体同心」の信心で人間勝利の道を開く。 一.「一人立つ精神」と「一人を大切にする心」をもって、 人生と社会に勇気と希望の光を送る。 一.民衆の側に立ち...
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マーチン・ルーサー・キング博士に学ぶ

途方もない数の大群集それ自体が、 このうえなく崇高な運動の躍動する心臓部であった。 それは銃をもたない軍勢であったが、 そうかといって、決して力なき集団ではなかった。
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恩師に学ぶ

誠実にかなうものはない。 誠実さがないところに、愛情もない。 論理も包容力も、ユーモアもなくなる。 笑顔も、知恵もなくなる。 誠実が、人びとの心を動かす。 誠実が、人生の勝利のカギである。
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恩師に学ぶ

人材を見つけ、人材を育てる。 ここに勝負の分かれ目がある。 勝つために先手を打つことだ。 全魂を注いで、後輩を自分以上の 大人材に育てていっていただきたい。
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恩師に学ぶ

人生の荒波をのりこえる闘志ももたずして、 教養をうんぬんするのは、およそナンセンスである。 この人生の実践と体験によってみがかれた 深い情操とそこに貫かれ、鍛えられた強固な意志があってこそ、 幅広い知識も生きてくるのであろう。
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恩師に学ぶ

公平な世界観と、正当な立脚地点の自覚とが、 自身の生活に欠くことができないことは、 いうまでもない。 個人としても、国民としても、 最もこの点に明瞭な見識をもつ者が、 初めて正当、着実な行動に出ることができる。
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恩師に学ぶ

知識の泉は、われわれの身のまわりに無限にある。 大切なことは、どう真実と虚偽を識別し、 良否をふりわけ、 いかにして正しいもの、 良いものだけを吸収するようにするかである。
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