恩師に学ぶ 社長日記 2013.10.22 公平な世界観と、正当な立脚地点の自覚とが、 自身の生活に欠くことができないことは、 いうまでもない。 個人としても、国民としても、 最もこの点に明瞭な見識をもつ者が、 初めて正当、着実な行動に出ることができる。
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