池田先生あっての人生
どうしようもなかった俺が
何をやっても中途半端
なんの価値もなかった人生が
誰かの迷惑にしかならなかった人生が
誰よりも幸せな人生になれたのは
すべて先生のおかげ
一切すべて先生に教えていただいた
本当に・・・
こんな悲しい事はない
理論で理屈でいくらわかってたって
何がどうしたって悲しいもんは悲しい
どうしようもない
ますます励んで頑張るとか
さらに歩みを進めてとか
そんな薄っぺらい定型文はどうでもいいんだよ
何をどうしたって今は悲しくて仕方ないんだから
原点があればあるほど
思い出してどうしようもなく悲しくなる
死ぬほど泣いて悲しんで
先生との原点、師弟、報恩は永遠に忘れる事はない
家族友人
大切な人を失った悲しみは
誰しも経験すること
師弟がある人生とない人生
ここまで違いが出るものってのは
歳を重ねるほどに実感する毎日
満たされない人生
不満や悩みだらけの人生
どれだけ便利な世の中になっても
どれだけ時代が進化しても
不幸な人のいかに多いことか
かたやビジネスでの成功
地位や名誉や権力での成功
多くの人はそれがゴールだと思ってる
成功すれば終わりだと思ってる
でもそんな相対的な幸福は
あっという間に崩れる儚いもの
人生の究極である絶対的幸福論は
世界中のどんな最高峰の哲学を集めても
手に入れる事はできなかった
それを可能にした日蓮仏法を
20世紀21世紀の世界中の人達へ伝え
幾十万幾百万幾千万以上の無数の人を救ってきた事実と歴史
どこの誰が何を言おうと
無数の人が幸せになってきた事実は
何をどうしたって変えようがないんだよ
それが結果でありすべての証明
一国の首相がどうとか
そんな次元の低い話しじゃない
地球上全人類の最高峰なんだから
人類史上初の世界的偉業を認められない
歪んだ人間のいかに多いことか
自ら負の人生を歩むのは哀れでならない
そもそも人の死を悼むのは
心ある人間として当然であり
それを批判する奴の人間性が異常
幸いにも10代で師匠を定め求め
20代30代でここまでの境涯になれたのは
すべて師匠と信心のおかげ
これがなければ
すべては多くの満たされない人生と同じだったと確信する
答えがない事が正しいと言われる時代に
答えがある人生がいかに幸せか
どんな悩みや苦難困難があっても
絶対に乗り越えられる人生が
どれほどまでに幸福か
どんな願いや目標や夢も
すべて叶えられる人生が
どれだけ最高に幸せな人生か
どうしようもなかったくだらない人生が
世界一幸せな境涯になれた奇跡
ここから先はとにかく
報恩感謝
在在諸仏土常与師俱生
命あるかぎり
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