恩師から頂戴した押印和紙をみて思い出しました。
早いものであれから10年以上が経ちました。
2003年、私は一心不乱に走り続けていました。
あらためて思うことは、
年数とは重要なようで中身がなければ価値はないという事です。
人生はあっという間に過ぎていきます。
年数を重ねていることをいくら自慢したところで、
価値ある経験値がなければ、薄っぺらい力のないやつで終わる。
何十年やってるといったって、
本当に結果を出せる人というのは大事な点を外さない。
毎年毎年、必ずやるべきことをやること。
自分が誓った決意のままに。
大願のままに。
せっかく生きている人生、
無駄に過ごすのではなく、
価値ある一日一日を力の限り生きていきたい。
充実した夢のある毎日を。
こんな日は大好きなアーティスト、デフテックのDreamで決まりです。
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