参院選は公明党しか選択肢はありません。どうか実績をみて判断して下さい

これまで何度も紹介してきたとおり、公明党の実績は他党とは比べ物にならないほど多いです。

有言実行、言った事は必ずやる。
他党の口だけ政治家、選挙目当ての金と権力の亡者の政治家、庶民を騙して票を集める詐欺政党とは次元が違うのです。

今回の選挙、選択肢は公明党しかありません。
公明党以外にまともな政党はないし、仕事ができる政治家は残念ながらいないのです。

⇒公明党が実現してきた実績はコチラから

昨日の党首討論では記者のレベルの低さ、他党の党首のレベルの低さにただただ残念でなりませんでした。

たとえば立憲民主党の枝野幸男は、消費増税に関して民主党政権時代の三党合意が間違いだったと認めました。
自分たちが間違っていたと自ら認めてしまったわけです。

与党にいる時は消費税を上げると言い、野党になれば上げないと言う。
与党にいる時は年金は安心ですと言い、野党になれば年金は破綻していると言う。
こんな嘘つきの虚言キチガイをいつまで信じるのか。

あの史上最悪の無能な政権を担った民主党。彼らは政権をとる時に、消費税は絶対に上げないといって2009年に政権交代したわけです。

自民党はダメだし、一度やらせてみよう、と多くの国民が期待をした。
年金一元化、高速道路無料、子供手当て26000円、天下り禁止、出産時に55万円の支給、米軍基地は最低でも県外、月額7万円の最低保障年金、まだまだ他にもここからご覧いただけます
しかしどれもすべて実現できませんでした。
好き放題言うだけで何一つ実現することができなかったのです。

ここまでホラを吹いてできなかった政権が一体どこにあるのか。
結局は蓮舫みたいな仕事できます的なだけの、中身のない無能な政治家ばかりを集めていただけのパフォーマンス集団でしかありません。

蓮舫なんて今でもすごい票を集めるわけです。
いったい何がよくて投票するのかまったくもって意味不明です。

だって蓮舫なんて何年政治家やってるんですか?
あれだけ知名度や人気があるのに、どれだけ実績があるのでしょうか?
蓮舫のサイトをいくらみても実績がまったく出てきません。

あるわけないですよね。実力や中身がないんだから。
結局はこれがパフォーマンス政治家の実態なのです。

今回も野党各党からは見てくれだけの中身のない、パフォーマンス政治家が多数出馬します。
蓮舫二世のような、仕事出来ます感に多くの人は騙されるわけですが、元芸能人、アイドル、アナウンサー、アーティスト、スポーツ選手等々、人気だけで当選しても実績も出せずに不倫したり何か問題を起こしたりするだけというのが現実です。

政治家は見た目ではありません。
どこまでいっても実力であり実績をどれだけ残せるか?が重要ではないのでしょうか?

たとえば今回、埼玉選挙区から出馬する矢倉かつおは、1期5年で議員立法3本ですよ。
何十年と政治家をやっていても議員立法が1本も出せない政治家がほとんどなわけですが、公明党の議員はこういう優秀な政治家が非常に多いのです。

大阪選挙区から出馬する杉ひさたけは、行政事業レビューの改善に尽力し2015年度からは3年連続で、予算の概算要求段階からなんと1000億円のムダ削減を実現しました。

100億じゃないですよ、1000億円ですからね。
テレビやマスコミが報道しない本物の改革ともいえる実績がどれほどあるか。

議員立法まではいかなくても、ちゃんとした実績がほとんどの議員にある。
その証拠が各議員のHPやSNS等にしっかりと載っています。
これとこれが政策で、これとこれが実績ですよ、と。

なぜこんなあたり前の事が他党の議員はできないのでしょうか?
自分が目指す政策を載せてる人は多い。しかし実際に実現できた実績を載せている議員はほぼ皆無です。

共産党のように公明党の実績をあたかも自分たちの実績のように載せていたハイエナ政党は論外です。
共産党のようなキチガイ政党は反対するくせに成立すると自分たちの実績として載せたりするわけです。もはや異常者と言わざるをえません。

公明党のようにちゃんと事実を載せる政党、政治家がどこにいるのでしょうか?
テレビでは報道されないため、有権者の我々はちゃんと調べなければならないのです。

この21世紀の情報社会にテレビだけの情報を信じる事ほど無能なことはありません。
テレビはなんの為に存在しているのか?テレビなど結局はすべてスポンサーのためです。
スポンサーのため、何かを売るために芸能人や著名人を使って作り物の情報を配信し多額のお金が動き回っているだけじゃないですか。
そんな程度のものでしかないのに、その情報が人生に役立つ内容なのかどうか。

マスコミは政権批判をするのが役目というのが日本の異常さです。
私たちの生活に関わる重要な事、必要な政策ですら批判してくる、または誤った認識をさも正しいかのように報道する。

それが正義であるかのようにあたり前のように放送するのがテレビです。
池上彰のようなエセ評論家による情報弱者を食い物にするようなレベルの低い情報配信が非常に多いのがテレビです。
もちろん有益な情報も配信していますが、政治の事になると非常に偏りが大きいと感じるのは私だけではないでしょう。

今回の幼児教育の無償化、いったい誰が言い出したんですか?
私立高校授業料の実質無償化、さらに大学、専門学校の高等教育の無償化による教育3本柱。
子育て支援、教育負担の軽減をいったいどこが実現したのでしょうか?
長年にわたり地道に実現してきたのはどこの政党でしょうか?
自民党ではないのです。自民党なんて乗っかってきただけじゃないですか。

2006年、しっかりと実現を目指すと言ったのは一体どこか?
公明党じゃないですか。公明党が13年も頑張ってようやく実現したのです。
他党なんて批判しかしてません。今回の法案も反対したのが立憲民主党と共産党じゃないですか。

それなのにいざ実現したら、教育負担の軽減を実現したのは共産党だとまたネットで情報配信するでしょう。
国民の生活を守っているのは立憲民主党だと主張するでしょう。
一体お前らがこの13年間、なにをしてきたのか?消費税の反対、自公政権の暴走を止める、そんなくだらないことしか言ってこなかったではないか。

大企業や高所得者に増税をする、それしか財源の確保のビジョンがない。
本当に愚かな考え方です。
いいですか、仮に大企業に増税をしたとしますよ。内部留保があるのが気に入らない、社員に還元しろとばかり主張するわけですが、内部留保を0にすれば気が済むのでしょうか?

たとえば今年は3000億円の黒字だとする。
そんなにお金があるなら還元しろ増税しろと。共産党や立憲民主党は主張するわけです。

しかし今年3000億円儲かったという事は、来年3000億円以上の損失が出るかもしれないということです。
そりゃそうですよね。事業とは、経済とはそういうものでいくら大企業だろうがなんだろうが、政治や世界の社会情勢に常に左右されるわけです。

一生安泰なんていう企業は存在しません。どんな企業もなにか問題が起きれば一気に転落してしまうのです。
あのリーマン・ブラザーズの倒産を忘れたのでしょうか?

それに3000億利益が出たとしても半分近い税金を収めれば残りは1500億程度しか残りません。
もし次の年に3000億円の赤字なら一気に倒産の危機ですからね。
一口に利益といっても経常利益なのか営業利益なのか税引き前利益なのかマスコミは隠して報道するから意味不明な議論になるんですよ。

常にリスクと隣り合わせの企業は生き残るために必死なんです。
その大企業がいったいどれほどの雇用を生んでいるか。
どれだけの人たちがそこで働き、給料をもらい、家族を養っているのか。
大企業を苦しめればそこで働く多くの人の給料や生活に関わってくるわけです。

高所得者に増税も同じことで、1億円の年収のある人は300万円の人の何倍の税金を納めているのか計算もできないのか?

世の中は桜梅桃李なんですよ。
それぞれがそれぞれの仕事の役割を担い社会は成り立つのです。
名医と呼ばれる外科医のような24時間休む暇もなく人の命と勝負する職業もあれば、数万人の社員の生活を背負った経営者もいるし、多くの人に元気や勇気を与えるアーティストやアスリートもいるわけです。

それぞれが収入も違えば納税額も違うに決まってますよ。
それなのにどうして多いところから取ればいいという発想になるのか?
妬みやひがみ、嫉妬からくる卑しい根性でしかありません。

アスリートなんか怪我したらおわりですよ。一気に0になるわけです。だからこそリターンも大きい。
どういう人生を選ぶかは個人の自由なわけですが、そういった自由すら奪おうとしているのが共産主義じゃないですか。

人間は得られるものが大きいから頑張るという人も多いわけです。
得られなくても楽に生きたいという人も多いでしょうが、それは自分たちが選ぶものであって、人より頑張った奴から奪うというその醜い発想、表現の自由を奪う権利などないはずです。

こういう腐った政党政治家はこの10年、20年、どれだけの実績があるのか。本当に腹立たしい。
こんな詐欺政党、無能な政治家達に税金の無駄遣いをされていて悔しくないのか?

私たちが毎日毎日、必死で朝から晩まで働いて、多額の税金が毎月取られているわけです。
その大切なお金がこんなくだらない政治家たちの私利私欲の為に使われてるんですよ。

反対反対、暴走を止める、生活を守る、平和にする、これしか言えないじゃないですか。
どうせ可決される事がわかっているのに審議拒否してテレビでパフォーマンスしたり、やってる事が幼稚過ぎる。
いったいどうやって実現するのか?どうやって具体的に、いつまでに、なにを一つ一つ実現していくつもりなのか?

いい加減、騙されるのは終わりにして下さい。
政治は実績です。実現力です。理想を語るだけなら誰でもできるんです。

もりともだかかけだか知りませんが、土地がどうだとかそんなどうでもいい事を数ヶ月も議論している間にも、私たちの生活は日々進んでいるわけです。

大事なのは毎日の暮らしです。
子育て、介護、仕事、病気、多くの人は毎日が本当に大変なんですよ。
だからこそ、公明党の生活に直結する政治が絶対に必要なのです。

公明党の実績を見てください。必ず自分の生活に直接関係する政策があるはずです。
必ず国の政策として実現してもらいたいものがあるはずです。

他党のように嘘をつくのではなく、有言実行ができるのは公明党しかありません。
それはもうこの長い歴史が証明してるじゃないですか。

どうか力を貸してください。
あなたの一票がとてつもなく大切なのです。
あなたの一票が国を変える力になるのです。

公明党にどうかその力を貸してください。

今回の選挙は2枚書きます。
1枚は小選挙区、こちらは候補者名を記入します。

東京選挙区は 山口なつお

埼玉選挙区は 矢倉かつお

神奈川選挙区は 佐々木さやか 

愛知選挙区は 安江のぶお

大阪選挙区は 杉ひさたけ

兵庫選挙区は 高橋みつお

福岡選挙区は しもの六太

上記以外にお住まいの方は、自民党の候補者名。
自民党もダメな議員が多いですが、少なくとも反対する事はあまりない。
公明党の候補者がいない地域の場合、役不足ではありますが公明党に協力はしてくれる自民党の候補者しか選択肢はありません。

新潟なんかもそうですが、自民党の議員は脇が甘すぎますが、野党の候補者はそれ以下の話にならないほどの低レベルです。

打越さくらというわけのわからない候補を連れてきた野党連合。
弁護士で稼げなかったのか、高所得の議員生活に憧れているのか何なのか知りませんが、西村ちなみ、菊田まきこ、黒岩たかひろ、森ゆうこ といった新潟の恥さらしである無能な政治家たちが応援する時点で終わってるとしか言いようがありません。

なんの実績もない無能なこいつらが結託して当選させたのが、あの史上最悪の変態援助交際県知事、米山隆一じゃないですか。

いつも与党に任命責任だ!と追求するくせに、米山が援助交際した時には自分たちの任命責任を一切取ろうとしなかった無能な政治家たちです。

暴走を止めるとか、戦争法案廃止とか、子供が兵隊に取られるとか、生活が苦しくなる一方とか、年金がもらえなくなるとか、そんなありえないくだらない事を毎日叫んでいるだけで、なんの実績もありません。

こいつらはいったい新潟の為に何をしてきたのか?
ありえない妄想話しかしないキチガイ議員の山本太郎と同じで、今日ミサイルが落ちたらどうするのか?徴兵制が復活する、日本は乗っ取られる等とイタズラに話しを飛躍させ不安を煽るだけでなんの実績もない恥さらしなわけです。

まだまだ野党の矛盾さはありますが、これだけでも野党候補に入れる選択肢は0です。絶対にありえません。
公明党の候補者がいなければ、仕方がなく自民党の候補者、これしかないのです。

そしてもう1枚、比例区です。
比例区は政党名か候補者名を書きます。

これは 公明党 でお願いします。

ちなみに私は比例区では平木だいさくを応援しています。
公明党の議員は多くが優秀ですが、彼も非常に優秀です。
彼のサイトには実績が載ってますので是非とも見てください。

今回の年金2000万円問題にしてもわかりやすく説明してくれています。
例をあげると、

1. 出来の悪い報告書は、総理答弁にもあるとおり、「不正確であり、誤解を与えるもの」。間違った前提から出発しても、まっとうな議論は到底期待できない点。

2.家計の将来計画というものは、現役世代であれ、シニア世代であれ、お一人おひとりの状況に応じて作らなければ、全く意味がない。
 ある日、ライフプランナーがやってきて、「日本における平均的な退職金は2,000万円、平均的な年金は月15万円、平均的な貯金額はいくらで、平均的な支出は・・・」などと言われても、「私はそんなに貰っていません!」「そんなに使いません!」というのが現状。
 本気で将来計画を作ろうとすれば、持ち家なのか借家なのかから始まり、定年後も働く意思や場所があるのか、旅行には年何回行きたいのか、何にお金を使い、何なら我慢できるのか等々、詳細な分析から出発しないことには話にならない点。

3.仮に「平均的な」高齢者世帯の現状を描くのであれば、使うべき数字は「平均値」でなく、「中央値(メジアン)」が妥当。
 統計の難しい話は割愛しますが、例えば個人資産について「平均値」を用いて議論すると、一般的には“大資産家”に引っ張られて数字が上振れすることが知られています。
 5人の国民からなる国があるとして、それぞれの貯金額が10万円、12万円、15万円、20万円、1億円であったとします。
 この時、国民の貯金額は「平均値」で2,011万円、「中央値」だと15万円。
 どちらが「平均的な」貯金額の姿であるかは自明である点。

4.自公政権が取り組んだ年金積立金の運用改善の結果、この6年間で44兆円の運用益が計上されており、年金制度の持続可能性はますます揺るぎないものとなっている点。

等々、平木だいさくのブログには非常に有益な情報が掲載されていますのでぜひ読んでみてください。

応援してくださる方は公明党もしくは平木だいさくをお願いします。

平木だいさくの最近の紹介映像です。

今回の選挙は、
自公政権による政治の安定か、
政策や考え方がバラバラである選挙目当ての野党共闘による、政治の混乱です。

ガタガタだった民主党政権時代、政策がバラバラだった民主党や社民党、国民新党などわけのわからない政権運営により経済は破綻寸前でした。
年金の運用益はみるみる減り、外交ではトラブル続きにより関係悪化。
株価は暴落し7000円代なんて事があたり前の時代に。1ドルは70円代だったわけです。

有効求人倍率、仕事がなく景気も悪い、仕事のできない無能な政治家が国のリーダーになった結果、日本は悪くなる一方でした。

それでも、そんな中でも野党だった公明党は、無能な民主党政権の力になって頑張ったわけです。
与党も野党も関係ない、大震災のときなんか特に、もっとこうしろ、ああしろと、具体的に政府に要望した。その結果、やり方がわからない無能な政権でも公明党に教えてもらいながら仕事ができたのです。

いまの野党とは大違いじゃないですか。
ただ反対だけのパフォーマンスと比べてみてください。
公明党の姿勢こそが本来の政治家の仕事ではないのか。

すべては公明党の優秀な議員たちが国を救ってきた事実。
こんな事はテレビでは絶対に報道されません。
しかし厳然とした事実があるわけです。

当時の状況をもう一度しっかり思い出してください。

庶民を無視する、庶民の苦しい声に気付かない、政治家としての資質のなさ、これが民主党にいた腐った政治家達が率いる今の野党の実態です。
ほとんどの議員が当時の民主党にいた議員で、政党名が変わっただけじゃないですか。
立憲民主党だか国民民主党だか、結局は仲間割れしただけで当時の民主党と同じですよ。
共産主義でもないのに共産党と組んだり、やってる事が支離滅裂です。
こんな腐った輩共をどうやって信じろというのか?

そして今回、兵庫は特に厳しいと言われています。
兵庫にお住まいの方は是非とも、高橋みつおを選んでください。
彼は必ず実績を残します。安心して任せられる優秀な男です。

感染症の宝庫と言われたアンゴラでは劣悪な環境下で、原因不明の高熱に苦しみ寄生虫を自らの体に宿してまで人のため、社会のため、国のために命懸けで地雷除去や人道支援等の仕事をしてきた男です。
⇒詳細はコチラからご覧いただけます。

自分の保身、金や権力のために政治家になる他党の議員とはそもそもの土台が違うのです。

いまだ4番手。このままでは落選します。これだけの人材が落ちるのは本当にもったいない。兵庫の方、是非とも高橋みつおを選んで下さい。兵庫には彼以上の人材は間違いなくいません。

わけのわからないパフォーマンス議員を選んでもその地域の発展には繋がりません。
新潟を見てください。無能な恥さらしの政治家達がまだまだ大勢いるわけです。
新潟はもっともっと発展していい地域です。

もっともっと日本の中でも価値を高めていける地域なのに、地域のリーダーとなる政治家たちが不安をあおるだけでは発展するわけがないのです。
ようやく昨年、少しはまともな知事になったばかり。まだまだこれからなのに打越さくらのような無能な税金泥棒達の仲間が当選してしまえばどうなるか。結果は見えています。

沖縄をみてください。無能な経済無策の政治家が知事になっているせいでなかなか発展しないわけです。
翁長雄志にはじまり玉城デニーはいったい沖縄のために何をしてるんですか?
基地反対といってるだけで何一つ実現できてないじゃないですか。
最低でも県外移設すると言っていた民主党政権と同じ事をしているだけで、
国との連携が迅速にとれない。国と常に喧嘩姿勢ではうまくいくはずがない。

できもしない事ばかりを主張して、何年、何十年たっても実現できないわけです。
しかしその間にも私たちの生活は動いている。仕事や子育て、日々の生活をどうやって良くしていくか。

地方自治体と国とがうまく連携するからこそ、子供の医療費無料などが実現するわけです。
しかし地域によって格差が生じている現状をどうやって改善していくのか?
本来であれば全国一律が一番いいわけです。

しかしそれが実現できないのが野党共闘、野党連合の政治家たちです。
常に国のスタンスを否定するが故に、うまくいかされない。
そのクセに自分たちの私利私欲のために政治家になろうと実現不可能な選挙目当ての理想を並べ立てる。

その結果、実績は0です。

兵庫は日本はもちろん世界に誇れる地域なわけです。
そんな兵庫に公明党、高橋みつおは絶対に必要です。

そして全国の各選挙区にも公明党の候補者は必要ですし、残念ながら候補者がいない地域にも比例区の公明党の議員が必要なのです。

今回の選挙、公明党の圧倒的な拡大が必要です。
これだけネットが普及してきた昨今では、これまでテレビでしか知る事のできなかった情報以外が知られるようになってきました。

その最たる例が公明党の実績です。
公明党の実績はテレビではまったくといっていいほど報道されません。
しかしインターネットではいくらでも情報配信されているのです。

少子化対策にしても、出産すれば42万円あたり前にもらえる、妊婦検診も14回無料、毎月の児童手当、今ではあたり前の制度をつくったのは公明党じゃないですか。

10月から消費税が上がっても、公明党だけが軽減税率を主張し実現させました。
公明党のおかげで食料品は8%のままです。庶民にとってこれほどありがたい事はないでしょう。
野党はもちろん自民党ですら反対した軽減税率を実現したのも公明党だという事実は非常に重要です。

誰よりもどこよりも実績を出してきたのは公明党しかないんです。

これまで知る事ができなかった社会の、世の中の真実がいまの時代は誰でも簡単に見れるわけです。
本当にありがたい時代になりました。

しかしそれでもまだまだ不十分です。
ネットが使えない高齢者等はいまだにテレビの情報しかわからないのです。
なにが正しくてなにが嘘なのか。テレビや三流新聞でしか知ることができない。
そしてそんなフェイクニュースが真実だと信じきってしまっている情報弱者。
そんな弱者を食物にしている高給取りの政治家たち。

そんな社会の闇に真正面から向き合い、正してきたのが公明党の歴史です。
大衆とともに語り、大衆とともに戦い、大衆の中に死んでいく、
その崇高な理念をブレずに一貫してきたのは公明党だけです。

選挙当日はどんな急な予定が入るかわかりません。
仕事やレジャー、急な冠婚葬祭の予定も入るかもしれません。
是非とも期日前投票で公明党を選択してください。

あなたの一票が、毎日の生活を良くし、住みやすい日本をつくる重要な力になるのです。

是非とも力を貸してください。
本当に皆が良くなって欲しいから一生懸命に書きました。
どうかどうか、よろしくお願いします。

小さな声を聴く力 公明党

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動物虐待への厳罰化 公明党の尽力なしには成立しなかった 杉本彩

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