いつもいつも憧れのMicro君
いつも思い出すのは
22歳の時に教えてもらったこと
F500なんてチンケな事言ってねえで
Z500はやろうぜって
腰抜けたよねー
22歳の俺はビビって鳥肌出て震えたよ
こんな人がいるんだなーって
どこのクラブ行ってもMicro君の名前聞かない事はなかったなー
俺が渋谷でNO.1になるってイキがっても
足元にも及ばなかったなー
こんなにレベルが違うのかってとにかく圧倒的な敗北
あれから約20年
今も圧倒的
こんなカッコイイ先輩はなかなかいないなー
俺は今日も先輩に勇気もらってますよ
あざーす!
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