学ぶ

社長日記

恩師に学ぶ

人生、だれにでも悲しみや苦難の山がある。 それを、どう勝ち超えるか。 その山を乗り越え、勝ち越えた時、 境涯は高まり、眼前に『無限の広野』が広がる。 山が大きければ大きいほど、 大変であればあるほど、 乗り越えた功徳もま...
社長日記

恩師に学ぶ

青春も、苦しいことや、つらいこと、 くやしいことに断じて負けない人が、 真の勝利者です。 一生の幸福と勝利の土台をつくる。 それが、青春の戦いです。 頑張ったけれども、 思うような結果が出ないときもあるでしょう。 ...
社長日記

恩師に学ぶ

一人一人が、それぞれの道で 「成功者」になっていただきたい。 「成功者」とは中途半端ではないということである。 自分が決めた道を最後まで貫き通すことである。 そのためには、職場を 「自分を成長させる人間修行の場」 と自覚...
社長日記

恩師に学ぶ

“真面目”と“努力”に 徹した人ほど強い者はない。 どこまでも地道な歩みを貫いた人に、 人生の最終の栄冠は輝く。 反対に、人の前ではいかに格好をつくろっても、 堅実な努力と精進のない人には、 人間としての勝利も、前進もな...
社長日記

恩師に学ぶ

『師弟の道』 『報恩の道』こそ、 時代を超えた、人間の永遠の勝利の道であることを 知っていただきたい。 また、師弟の心といっても、 口先で論ずるものではない。 自らが深く決意し、行動するなかに、 『不ニ』の魂が脈動して...
社長日記

恩師に学ぶ

読まなければいいんだ。 読むから気になる。引きずられる。 見栄っ張りや臆病者は、気になって読んでしまう。 簡単な道理だ。 悪書は読むな、というではないか。
社長日記

恩師に学ぶ

人生は、 誰につくか、誰とともに進むか、 これで大きく決まる。 策略の権力者もいる。 悪魔の如き虚栄家もいる。 貪欲で狡猾な人間もいる。 決して騙されてはならない。 悪人を近づけるな! 善友と交わることだ。
社長日記

恩師に学ぶ

何事も一番を目指せ! 自分に勝て! 「どうだ! わが勝利を見よ!」 と胸を張れる歴史をつくるのだ。 そう言える人生は、気持ちがいい。 信心半分、仕事半分という中途半端では、絶対にだめだ。 自ら決めた栄光の目標に向かって...
社長日記

恩師に学ぶ

戸田先生は、青年に期待を寄せ、 次のように語っておられた。 「青年ならば、その立場立場で、喜んで生きることだ。 自分の使命に生き切ることが大切だ。 生活に苦しいことがあっても、明朗であれ! 自分が託された使命の舞台で、日本一を...
ビジネス

株式会社アインファーマシーズ 大谷喜一社長に学ぶ

どんな実績をあげたとしても、 “「僕がやった」は、やめよう”と言っています。 会社の業績といっても、社員みんなの総合力です。 決して誰か一人の努力だけではありません。 業績をあげるために、どれほど社員がお互いに守り、 支え...
社長日記

恩師に学ぶ

価値ある人生、なかんずく 『価値ある青春』を開くもの――。 それは 『今まで、どうであったか』ではない。 『これから、どう生きるか』。 その力強い前向きの一念である。 そこに偉さがあり、勝利がある。
社長日記

常に忘れずに

最近、デスクの前に貼り直しました。 もう10年以上何度も何度もみてきた言葉です。 20代の頃、とにかくこればかりみて、 前だけみて進んできました。 とにかく前だけをみて、全力で進む。 その結果が今だと思っています。...
社長日記

恩師に学ぶ

いくら泣いたって幸せにはなれない。 もう泣かない自分になると決めることだ。
社長日記

恩師に学ぶ

師匠の言う通りに戦おうという心そのものが、 すでに勝っている。 本当に心の底から『そうだ』 と思ったときに勝てる。 自分の考えで勝手に判断したり、 返事だけしておいて後でごまかすから負けるのだ。
社長日記

恩師に学ぶ

苦難の夜を超えれば、 晴れわたる朝が来る。 試練の風雪を耐え抜いてこそ、 栄光の太陽は輝きわたる。
ビジネス

恩師に学ぶ

どんな小さな会社であろうと、 どんな職場に配属されようと、 決して腐ってはいけない。 君がダイヤモンドになればいいんだ。 ダイヤモンドは、たとえゴミ箱の中に捨てられていても ダイヤモンドなんだ。 その輝きは、見る人が...
社長日記

恩師に学ぶ

『原点』『起点』『目的』―― この3点が人生において大切です。 生涯、絶えず、3点を明確にしていきなさい。
社長日記

恩師に学ぶ

家庭のあたたかさを考えるとき、 いつでも思いだすのは、恩師が、結婚式のとき、 与えてくれた祝辞のなかの一節である。 「男は力をもて―― 妻が望むことは、なんでも叶えてやれるだけの 力をもたねばならぬ。 また、新婦に一つだけ望...
社長日記

恩師に学ぶ

御聖訓には 「や(箭)のはしる事は弓のちから・ くものゆくことはりう(竜)のちから、 をとこ(夫)のしわざはめ(婦)のちからなり」とおおせられ、 家庭の主婦としての、女性の力と使命を明確に示されている。 まさに主婦は、善悪とも...
社長日記

恩師に学ぶ

どんな荒波が押し寄せようとも、 主婦がしっかりしておれば、家庭は微動だにもしない。 私も少年時代、家が戦災にあって、 全焼してしまったことがあったが、母の 「また皆でがんばろうね」というひとことが、 家族全員に新たな勇気を奮い...
社長日記

恩師に学ぶ

男は力だ。 師子王のごとく生きよ。 なにごとも、歯をくいしばってがんばりきれる人が、 男のなかの男である。 かならず証拠のつくれる人でなければならない。 女性はやきもち焼きや、意地悪ではいけない。 それに暗い人もよくない。 ...
哲学

恩師に学ぶ

新しい事業の建設には、 希望があり、未来がある。 だがその完成へ向かって どこまで努力と研究と忍耐がつづけられるかによって、 その事業が真実に進展し具体化されるか、 あるいは夢想と化して消滅していくかが決定されるのである。
哲学

恩師に学ぶ

まず計画があり、 それを遂行するために使用する資金を募るのである。 金があって、それから計画を立てるのではない。 事をなすにあたっては、大胆に金を使っても、 金に仕えることはけっしてあってはならない。
社長日記

名字の言に学ぶ

「わが家の変毒為薬への大きな一歩にしたい」。 彼女の誓いを地元の同志も祈りで支え、全力で応援した。 彼女に合格の報が届いた。 わがことのように喜ぶ友。 彼女の勝利は、同志の心にも一歩前進の歴史を刻んだ。 互いに「ありがとう...
哲学

恩師に学ぶ

事業にたずさわる人には、 次の三つの点が大切である。 第一に、先見の明が必要である。 政治家も同じだが、時代がどうなっていくか、 どう手を打とうか、つねに一歩先をみなくてはいけない。 第二には、熟慮である。 事業では計算...
ビジネス

恩師に学ぶ

同じ職場で働いている人間についても、 月給さえもらえばよいというのと、 なんとか上役に認められようと、要領主義でいくのと、 仕事を通じて自分をつくり、ひいては 人類社会の未来に尽くしたいというのと、 それぞれの人生哲学...
社長日記

恩師に学ぶ

要は、四十代を超えてから役に立つように 学問を身につけた人が成功なのである。 どうかそういうつもりで勉学にいそしんでください。
社長日記

恩師に学ぶ

書くということは、 いろいろな意味で最大の教育である。 書こうと思えば悩むし、 実力がつくし、読むし、ものを考える。 苦しんで書いたほうがいいのだ。 書くということは苦しいことかもしれない。 しかしこれは特訓だ。 ...
タイトルとURLをコピーしました