年金はひと月も怠る事なく減ることなく配り続けられている事実と教育無償化の実現など

年金がもらえなくなるとか崩壊したとか、もう何十年も前から野党が選挙で票を集める為にマスコミを使って批判し続けてきたことです。

年金100年安心プランができたのは2004年ですよ。
それからもう15年以上、ずっと年金をもらってきたのは誰でしょうか?

そもそも立憲民主党の枝野幸男や辻元清美といったホラ吹きの輩共は、民主党政権時代に年金はもらえる、安心して大丈夫だと言っていたじゃないですか。

それが野党になった途端に年金は破綻したとか崩壊したとか、どうしてまた批判しだすのでしょうか?

彼らはもしまた政権をとった時に、年金は破綻していますと言うつもりでしょうか?

共産党のような低レベルな嘘つき政党と共闘している時点で自分たちがどれほど矛盾しているか、どうしてわからないのか。

そもそも年金が破綻したとかもらえなくなるというなら、いつから?何年の何月から支給されなくなるというのか?
いつも具体的な答えがなく、批判だけして票を集めるのが野党のやり口です。

そもそも徴兵制度が復活するとか言っていた批判はなぜしなくなったのか?
戦争が始まると批判してましたよね?なぜ批判しなくなったのでしょうか?

もうね、野党がやってることは詐欺師と同じですよ。
ありえない事、起きるわけがない事を、現実になりますよと不安を駆り立てるわけです。
子供が兵隊に取られるかもしれない、年金がもらえないかもしれない、過労死が増える一方だ、と。

こんな詐欺師のような連中に一体いつまで騙されるのか?

これから始まる幼児教育無償化、高等教育の無償化、最近では液体ミルクの販売、携帯料金の値下げなど、私たちの生活に直接関わる政策を実現してきたのは公明党しかないんです。

兵庫県には高橋みつおが必要です。
彼以上に優秀な人は出ていませんし、他党に彼以上の人材はいません。

兵庫の未来のために、優秀な人を選ぶべきです。

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