あざす
楽して儲かる事を追いかけた20代
散々痛い目にあってきたけど
12年経って大きく境涯革命できました
すべてこの信心のおかげ
さらなる高みを目指して
今日も俺がんばる
もう10年以上も経ったのが信じられないほどあっという間の20代から30代。
それももう終わろうとしてる。
本当に信じられないぐらい変わってしまったことがまた信じられないほど。
やればやるだけ結果が出るんだから本当にすごい事だよね。
うだうだ言ってやらない奴は本当にもったいなさすぎ。
やってから考えればいいのにやる前に考えすぎ。
信じるから行動になるんだよ。
信じれないから行動にならない。
行動がないから結果になるわけがない。
そもそもうだつの上がらない奴は、
一つの事をずっと継続する事ができないんだよ。
あれやってみたりこれやってみたり。
言うことがコロコロ変わったり。
信じてるものや人もどんどん変わる。
薄いんだよ。
信じてる思想哲学が薄っぺらいんだよ。
だから10年、20年と絶対に続かないんだよ。
勝手に燃えて勝手に燃え尽きるんだよ。
誰も頼んでないのに。
なに勝手に燃え尽きてんだって。
まじで誰も頼んでないよー。
不変の成功哲学をなぜ続けることができないのか。
簡単だよね。
俺はただ続けてきただけなの。
14歳で音楽やるって決めて突き進んで、
23歳で引退して起業するって決めて突き進んで、
その間ずっと信心だけはブレずに続けてきただけなんだよ。
ほんとただそれだけ。
逆に言うと俺にはそれしかないの。
だって他に何にもないんだもん。
そもそも他に何があるの?
どれだけ確固たるものが他にあるっていうんだよ。
あるわけないんだよ。
絶対に大丈夫なんてものは存在しないの。
どんなに大切な人もいつかいなくなるし、
どんなに最高の環境でもいつかは終わりがくるんだよ。
でも本物の仏法哲学にはその唯一無二のものがあるんだよ。
これが人生の究極なんだよ。
これが人生のすべてなんだよ。
あと他はマジでどうでもいいの。
どうでもいい事しかないのが世の中なんだから。
これは本当に不思議な道理なんだよ。
絶対に自分は成功できると信じきれるかどうか。
死んでも俺は成功するんだと思い続けられるかどうか。
そのために自分には何が必要なのか?
一番必要なものは何なのか?
信心しかないんだよね。
ほんとそれしかないんだよ。
これから次の10年でどこまでいけるか。
どこまでも高みを目指して、まだ見ぬ景色を見に行く。
常に常に信じきって、信じ抜いて。
人じゃないよ。他人も家族も心の底からは信じてはくれないんだよ。
自分がどうあるか。
自分しか本当に信じきれる奴はいないんだよ。
戦うのは自分なんだよ。
結果出すのも自分なんだよ。
誰に期待されようと、馬鹿にされようと、
そんな事はどうでもいいの。
結局は自分がやるんだから。
自分が何したいかしかないんだよ。
だからこそ信心が絶対に必要なの。
俺はこれからも結果を出し続ける。
圧倒的な結果を出し続けて、
さらに別次元にいく10年にすることをあらためて誓ったよ。
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