世界的賢人に学ぶ 社長日記 2012.11.26 近視眼的、遠視眼的であってはならない。 正視眼的でなければならない。 例えば徳川幕府を倒した志士たちは皆、 家庭を捨ててしまっている。 理想の上に立って活動したんだが、 それではダメだ。 自分の家庭、自分というものも幸福であって それが、人類、社会の役にちゃんと立って いかなければならない。
コメント