恩師に学ぶ 社長日記 2013.10.15 ねばり強い革命児になってもらいたい。 ねばりがなければ革命はできない。 なにか試練があったら、 すぐ腰がくだけてしまうのでは 革命を遂行することはできない。 いざ!というときには、 だれも助けてくれない。 一人で歯を食いしばって 突破口を切り開いていくしかない。 世の中は過酷なものとしるべきである。
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