臆病にては

御聖訓には、
あへて臆病にては叶うべからず候
とある。
臆病であっては、
何事も叶わないのであるということ。
数日前から父の容体が悪化し、
いま必死で生きようと、
人生の最終章を頑張って戦っています。
今にも消えそうな命を、
精一杯燃やしています。
今日は総新潟のリーダーが、
恩師からの激励を届けて下さいました。
男泣きに泣いていました。
絶対に臆病であってはならない。
どんな時も、何があろうとも。
そう人生の最後で教えてくれていると思います。
ふかく信心をとり給え、
あへて臆病にては叶うべからず候

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