ある村上市議会議員について

今後の私の支援活動について考えなければなりません

最近、非常に残念な事がありました
それは

これまで信頼していた議員がいて
4月の市議選の時に私が支援活動をする中で
友人知人からいくつかの市民相談を頂いたので
その議員に私からその内容について相談をした経緯があります

それが5月の連休明けの話し

その内容でもいくつか回りくどく的外れな回答もあったのですが
それでも対応はしてくれていたので
なんとかという感じでした

しかしその中の2つについては
一ヶ月が経過しても連絡がありませんでしたので
こちらから連絡したところ
議会中なので時間を下さい
との回答でした

その議会とやらのせいでどの位時間が掛かるのか知りませんし
どの位時間が掛かるのか教えてくれないので待っていたところ
その後一ヶ月以上が経過しても何の連絡もありませんでした

その後、7月下旬にたまたま会ったので
進捗を確認したところ
2つの内の1つについては、
どうにもならない
という回答でした

相談したのは5月ですよ
なんの確認をしたのか不明ですが、
すぐできるような確認に2ヶ月以上待たされたわけです

しかも、たまたま会ったので聞いたわけで
もし会わなければ連絡はこなかったでしょう

そして残りの1つの相談については
体調が悪いのと暑いので時間を下さい
との事

議会の次は体調と暑さの言い訳

その後 8月、9月と経過し、
そんなに時間が掛かるものなのか疑問でした

もう9月も中旬です
相談から4ヶ月以上が経過しています

私も相談された方に会う度に
今進捗確認してますのでと説明しなければなりません
この4ヶ月間ずっとです

再度こちらから連絡してみました
進捗はいかがでしょうか?

すると
ずっと体調不良でダウンしていました
申し訳ありません
との事
LINEで一言、これだけでした

4ヶ月以上も待たされて
しかもこちらから連絡をして
たったこれだけ・・・

これが人生を懸けて応援した議員の対応かと
思い知らされました

私に相談してくれた方は
私を信頼して相談してくれたわけです

その私は議員を信頼し相談しました
その結果がこれです

私は4ヶ月以上待たされた事に怒っているのではなく
体調が悪い事に怒っているのではなく
なんの連絡もなかった事と
こちらから連絡した時の対応
について憤っているわけです

議会が忙しければ連絡しなくてもいいのか?
体調が悪ければ連絡しなくてもいいのか?
常識知らずの新社会人かお前は?
体調が悪いのであとどれ位掛かるとか
相手を想っていれば具体的に伝える事が出来たのでは?

非常に残念でした
というよりも
今後の対応を考えねばならない

そもそもな
議員の仕事が何なのか興味はねえが
俺は人生懸けて支援活動してんだよ

てめーの体調が悪かろうが死のうがどうでもいいが
義理は果たせという話し

俺が政治の支援活動をしてる理由は
信頼してるからなんだよ

信頼してるから命懸けてやってんだよ
時間使って人生使って手弁当で
誰に何言われてもやらなくてもいい事やってんだよ

他の奴がどうか知らねえが
遊びでやってんじゃねんだよ
余裕があるからやってるわけでもねえんだよ

体調悪いから休んでるような奴にはわかんねえだろうが
俺は毎日死ぬ気で生きてんだよ
今くたばったっていいからやってんだよ

だから真剣じゃねえ奴の事はすぐに見抜けるんだよ

とりあえず今回は名前は出さねえが
もちろん今後の対応次第で名前は出す

俺たちはよく
盲目的に支援活動をしている
と批判されるが

少なくても俺は人生懸けてやってる以上
盲目的にやってるわけがねえんだよな

だから議員をよく見てるし
どういう対応をするのかちゃんと監視してんだよ
わかったかバカたれが

新潟にはろくな議員がいねえと言われる理由はこれだなと

ただ市村こうじ議員や安沢みねこ議員は違ったな
数年前にある事で二人に相談した事があった

その時は、すぐに電話をくれたのが安沢議員
そのすぐ後に電話してくれたのが市村議員だった

その迅速さ、的確さ
もちろん県議と市議を比べても
待遇が違うんだから別物に決まってるが
それでも話して相談すれば伝わってくるもの

国会議員の平木だいさく議員も
相談した時の対応の速さ、的確さには圧倒されたが
庶民の味方である政治家とはこうあるべき
と思い知らされた

しかし市議会議員のレベルには本当に・・・

まあとりあえず
相談すべき所には相談したので
今後の対応次第で俺も今後については対処する事にした

なお過去記事については内容と実態が伴わないため削除した

支援者を軽く見ている議員どもよ
命懸けで支援活動をし
信頼している人間がいる事を忘れるなよ

裏切るなら俺はいつでも戦うぞ
臨終只今
俺を信頼してくれる人の為にもな

俺は殺されたって自らの人生を生きる
病魔死魔など何も怖くない

百二十まで持ちて名をくたして死せんよりは
生きて一日なりとも名をあげん

なめんじゃねえぞばかやろうが

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