名字の言に学ぶ 社長日記 2013.05.07 育児の真っ最中に 自分の時間をつくるのは容易ではない。 どうしても読みたい本がある時、どうするか。 ある母親の大胆な作戦。 足の裏にフェルトペンで顔を描いておき、 子どもをあやしながら読んだそうだ。 “自分を放っておいても読みたい本とは、 さぞかし面白いものだろう”。 こう思ったのか、 2人の子どもは自然と本好きに育った。 本紙に寄せられた、 ほほ笑ましい読者のエピソードだ。
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