恩師に学ぶ 社長日記 2013.01.18 早咲きの花もあれば、遅咲きの花もある。 羨むこともなければ、焦ることもない。 たとえ、ゆっくりでも、 咲くべき時に、自分らしく思う存分、 咲き切っていけば、それが勝利の花です。 その命の“手柄”です。
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