創価大学往路初優勝
創価の世界一の人間教育に
世界中が注目する時代
1.2に届けた師弟の箱根駅伝
創価学会の仏法哲学こそが
人生を切り開く鍵
世界を照らす唯一の光
どこにも相手にされなかった弱小創価大学が、遂に往路初優勝。
この信仰の力をまた一つ証明してくれました。
本当に凄いと思います。
なんでも叶うと言いながら、
この優勝は誰も想像してなかったんじゃないかな。
それぐらい凄い快挙だよね。
創価大学なんて、と言って馬鹿にしている多くの人を見てきました。
宗教だろ、おかしな学校だろと偏見で生きている無能な人たちを多く見てきました。
ある宗門の人たちは30年近く前の大学にいった時の事をこう話してきた事がありました。
あんな酷い寮はない、古くて汚いところで勉強させられている、と。
どれだけ宗門に尽くしてきたか、そのせいでどれだけ様々な事を遅らせたか、そんな事もわからない無能な批判だった。
あれから30年近くが経ち、創価大学は世界一の人間教育の最高学府に。
権威主義、金の亡者からの魂の独立から創価学会は世界宗教へ爆発的に飛躍。
世界一の人間教育である創価教育からは多くの有能な人材が社会で、世界中で大活躍する時代になった。
創価の仏法哲学こそが、混迷の時代を照らす唯一の希望の光。
どんな困難も、不幸の原因も、すべて転換し宿命を使命に変える事ができる。
それができるのは創価学会だけ。
時代はますます創価の世紀へ。
新年早々から彼らに元気をもらいました。
今年は私も必ず過去最高の結果を出してみせます。
希望・勝利の年を共々に勝ち開こう!
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