恩師に学ぶ 社長日記 2012.12.07 たとえ権力や人気があろうが、 いかに外面を飾ろうが、 その心根が卑しい一身の我利我欲であれば、 いずれ庶民の賢者から鋭く見破られ、 歴史の厳しい審判を免れないであろう。 そうした浅ましい名聞名利の姿を悠然と見下ろしながら、 我らは、どこまでも民衆と共に生き抜く。 最も誇り高き「人間の王道」を、 宇宙で無上の「生命の王道」を、 堂々と進み切っていくのだ。
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