おちまさとさんに学ぶ

話題の社長たちは、
どんなに旨い料理を食べても、
どんなに社会的な成功を収めても、
どんなに事業が拡大して時価総額が上がったとしても、
誰も満たされていない。
社長はみな”危機感”の塊であり、
「まだまだ」という思いが異常なほど強い。
そして社長である以上、
自分の腹が満たされることは永遠にないのだと、
僕は確信しました。
どんな社長も、必ず一度は泥水をすするような
”どん底”を経験し、そこから這い上がってきている。
それを支えてきたのは変わらぬ信念である。

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