恩師に学ぶ 社長日記 2014.09.23 理想が大きいほど、 困難の峰もまた大きい。 それを恐れていては、 永久に前には進めない。 夢はまた夢のままである。 人生はまず、 “どんな困難も乗り越えてみせる” “小さな自分のカラを破ってみせる” という気概をもつことだ。 『限界を破ろう』。 そう決めた時、 じつは自分の『心の限界』は、 すでに一歩、破れているのである。 その時点で、理想や目標も、 半ば達成されているとさえいってよい。
コメント