かつて、『私の履歴書』という著作を読みましたが、
当時、池田名誉会長(創価学会)は40代です。
仕事を依頼する新聞社も驚きですが、
もっと驚きなのは、40代という年齢で、
すでに自分の人生を振り返って書けるだけのものを、
名誉会長は持っておられるという事実です。
普通、40代で、人様に語れるだけの
人生の履歴を持っている人がどれほどいるでしょうか。
やはり新聞社の方も、名誉会長のことを、
そんじょそこらの宗教家ではないと見抜いておられたのでしょうね。
いずれにしても、私は、日ごろからお世話になっている
浜名副会長をはじめ、多くの学会員の姿を通じ、学会をみています。
その方たちの姿の奥に、名誉会長の存在を見ています。
いくら話が立派でも、人はついていったりしません。
名誉会長が、これほど多くの人々を引き付けるのは、
やはり、ものすごい人格なんだと思います。
ともあれ、学会の皆さんは、
真面目で、誠実で、真剣です。
どの会社も、こんな人ばかりだったら、
どれほど大発展するでしょうね(笑)。
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