恩師に学ぶ 社長日記 2013.10.21 人間である以上、だれにでも過ちはある。 間違った見解に陥ることもあろう。 しかし、過ちを指摘されたときに、 率直に非を認め、大胆に攻めるかどうかで、 進歩の人か保守の人か、 また善意の人か悪意の人かが決まってくる。
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