恩師に学ぶ 社長日記 2013.10.15 いつも後輩を自分以上の人材に 育てようという指導者、その自覚をもった幹部、 この人は偉い。 その人こそ、 民衆の指導者としての貫禄をもった人である。 自分が後輩に抜かれては困ってしまう―― そんなヤキモチをやいているような人物はあまりにも小さい。 後輩をどんどん偉くして、 泰然自若とそれをニッコリ喜んで、送り、 見ていける人は、将の将である。
コメント