恩師に学ぶ 社長日記 2013.07.23 人は、助けたり、 助けられたりして生きていく。 それが正しい。 そうすれば、助けた人も、 助けられた人も、嬉しい。 だから、荷物が重すぎる時は、 一緒に持ってもらえばよい。 それは、人を助ける喜びを 周りに与えることにもなる。 一人で、荷物の前に座り込んでいなくていい。 そして、重い荷物を持っている人がいたら、 張りきって、助けてあげるのだ。
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