恩師に学ぶ

人は、助けたり、
助けられたりして生きていく。
それが正しい。
そうすれば、助けた人も、
助けられた人も、嬉しい。
だから、荷物が重すぎる時は、
一緒に持ってもらえばよい。
それは、人を助ける喜びを
周りに与えることにもなる。
一人で、荷物の前に座り込んでいなくていい。
そして、重い荷物を持っている人がいたら、
張りきって、助けてあげるのだ。

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