自分を惑わす助言や指導について

公開日: 哲学



最近あらためて感じたことがありました。

それは的を得ない助言や指導がいかに無駄であり、
しかしながらその無駄をうまく生かすことができればさらに成長できるという事です。

大した結果も出していない人の助言や指導は、
言うまでもなくまったくもって価値がない。
雑魚の戯言でありただの雑音です。

雑魚は結果を出してから人に意見すべきです。
それ以上も以下もありません。

問題なのはある程度の立場のある人の助言や指導です。
これが多くの人を惑わせる。

私もこれまで多くの似たような事を経験してきました。
大抵、自分がピンチの時にやってくるものです。

ある程度の地位や立場のある人の意見ですから、
もしかすると自分は間違っていたのかもしれない、
そう思う時があるのが人間です。

実はもっと違う選択肢があるのかもしれない、と。

ここで重要な事は、
自分の軸が絶対にブレないことです。

その軸が定まっていないのに人の意見を聞かない、
これではまったく意味がなくこちらに非があります。
結果が出せないなら素直に聞いたほうがいい事は言うまでもありません。

結果も出せないのに人の助言や指導を聞けない、
そのくせ批判だけは一丁前では、クズ中のクズでありゴミ以下です。

これは外部だけの話しをしているのではありません。
内部でも同じ事なのです。

私の事業で例えるなら、
投資のゼロサムの世界を批判する人は内外問わず多いです。

あなたが儲かっても誰かが損をしているよね?
誰かの損の上の利益、それが社会に貢献していると言えるのか?
もっと人の役に立つ商品を作って売るような事業がいいのではないか?
等々・・・

あくまでも一例ではありますが、
似たようなことが山ほどあるでしょう。

これに限った事ではありませんが、
助言や指導をしてくる人の根本は、本質をまったく理解していない場合が多い。
それでも本人たちは良かれと思ってやるわけですが、
重要なのはここで当事者がどうするかなのです。

自分にとって、なにが本当の価値なのか。
美利善とはいったいなんなのか。
価値論から変化していったその流れと原因、そして現在の本質はどこにあるのか。

そしてあらためて感じたことのもう一つ、
それは、合う合わないという根本的な問題です。

これはどうしてもある。
この問題については解決したと思っていましたが、
実は何も解決していませんでした。

私はたまたま運が良かっただけ、
もしあのまま合わない場所にいたらと思うと、
とんでもなく時間を無駄にしていたと思います。

内外問わず、合わない時は本当に考えたほうがいいです。
合わない時に無理をしていても時間の無駄です。

重要な事は、本質から逃げない事です。
逃げるのではなくステージを変えるという選択肢。
逃げではなく、場所を変えてもう一度1からやり直すという選択肢。

事業でもスポーツでも同じです。
○○ではだめでも△△で成功できる場合は多い。

ただし、○○から逃げて△△へいっても成功はできず、
○○から逃げるのではなく、△△へ懸けるのです。

そうすれば、人生のすべてを懸けるための○○となる。
逃げるための○○では△△だろうが□□だろうがなにをやっても成功できません。

そして時には、味方だと思っていた人、
信頼していた人からの言葉が惑わせる事もあるのです。

果たしてそれが本当にその人のための事なのか、
それとも誰かに言われてのことなのか、
そこは自分で見極めるしかないのです。

もっともな事、正論、それが合う人もいます。
しかしそれが嫌いな人もいます。
助言や指導は常にここを誤ってはならない。

信頼や信用は一瞬で崩れるからです。

最近あらためて感じたこの違和感。
しかしこの違和感もすべては自分の成長のためのチャンスです。

どんな事も素直に受け止める事は言うまでもありません。
素直に聞けない人は絶対に成長できないからです。
なにを聞いても、いやそれでも自分はこう思うというような人が成功できるわけがない。

重要な事は素直さと判断力です。
自分にとって、命懸けで戦える使命の舞台がどこなのか。
本当に力が発揮できるところはどこなのか。

私はこの問題は人生の究極だと思っています。

多くの人は本物の力を発揮できないままに、
無駄な事に惑わされ、それが正論だと思って生きています。
しかしそんな人生、生きてる意味がないほどつまらない。

もっともっと良くしていくために私も本気で追求していきます。
日々の挑戦の中で答えを見つけていきます。

恵まれた環境にずっといたとしたらこんな事にはなっていなかったでしょう。
なぜいまこの時にこうなっているのか。

すべてはさらなる高みへいくための試練です。
この試練を超えた先に次のステージへの扉がある。
人生とは常にその繰り返しですね。

師匠が言われた事が心から身に染みる。
人生は悩まねばならぬ。悩んで初めて信心もわかる、と。

いま悩んでいる人、成功するための具体的な方法を実践する事です。
どんな時もその軸がブレなければ誰がどうだろうと関係ありません。

どんな地位や権力がある人がなにを言おうが、
まったく関係ないのです。

どこまでいっても信心の一本筋を通すこと。
そして私の大嫌いな正論ではなく、
クレイジーになることです。

これは私の尊敬する大先輩に教えていただいた事です。

正論なんて聞きたくない。
だってそんな事は耳にタコができてるでしょう。

一本筋を通す。
クレイジーになる。
どこまでも成長し続け成功者の人生を歩む事也――

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