株式会社海竜社 下村のぶ子社長に学ぶ

公開日: 社長日記



株式会社海竜社 下村のぶ子社長に学ぶ
あれは会社を設立して2年目でした。
「婦人生活」の時代から、池田先生の原稿は、
新年号で頂戴しており、池田先生を心から
尊敬していました。

出版の願いが実り、頂いたタイトルが
「生活の花束」。
なんて優しいタイトルなんだろう、
ああ、創価学会って、こんな本も作るんだって、
本当に感動しましたね。

宗教色がなく、庶民的で、
しかも毎日の生活がとても大事なんだ
という思いがいっぱい詰まっていて。

この本は、女性誌に掲載された寄稿文を
まとめたものなんですが、
その内容にとても感銘を受けました。

株式会社海竜社 下村のぶ子社長に学ぶ
池田先生との思い出で忘れられないのは、
東京富士美術館が開館した時のことね。

若い女性編集者と、一緒に伺ったんですが、
先生は一人ずつ握手してくださったの。
とってもオーラがすごくて、ぬくもりがあった。

手から伝わってくる先生のお人柄に、
本当に感動しました。

この時を境に、社員と一緒に
池田先生の著作を一心に学んでいったんです。
もう、ほとんどの本は読みました。

そこで先生の著作やスピーチを学ぶなかで、
女性に対して贈られた言葉を皆で抜粋するようになり、
それを365日分にまとめて編集しました。

この作業は本当に楽しくてね。
そこで、たとえ、本にならなくてもいい
との思いでお願いしたら、これがOKになった。

そうしてできたのが、
『女性に贈ることば 365日』
なんです。

株式会社海竜社 下村のぶ子社長に学ぶ
3月2日のことばに、
「母は、わが家の太陽である。
いな、世界の太陽である。
いかに暗く厳しい状況になっても、
母がいれば、笑顔満開の光が消えることはない」
ってあるの。

私ね、このことば一つで、
この本は絶対に、皆さんの支持を得られるって、
確信したの。

これほど女性の強さ、優しさ、
存在感を見事に言い当てた表現があるでしょうか。

これほどまでに女性を賛美している男性指導者が、
世界にいたでしょうか。

このことばは、
これまで男性中心だった家庭の在り方を
根底からひっくり返す、いわば
“女性革命”の一言だと私は思っているんです。

株式会社海竜社 下村のぶ子社長に学ぶ
「女性は幸福に」――創価学会には、
女性を大切にする気風がありますよね。
その考え方がすごいと思う。

ありがたいなと思うし、
私自身もエネルギーをもらいました。

学会では、「一家和楽」を永遠の指針に
掲げていらっしゃると伺いました。

世間では、家庭崩壊とか、
家族の絆が弱くなったとか、
いろいろと騒がれていますよね。

若い人なんか、簡単に離婚しちゃうし。

私は池田先生の発するメッセージに、
今こそ真剣に学ばないといけないと思っています。

学会の皆さんの果たす役割は、
ますます大きくなっているように思いますね。

――2010年、関西文化会館で「池田名誉会長の箴言に学ぶ」とのテーマで講演

あんなに素晴らしい講演会は初めてでしたね。
今でも、あの時を思い出すと、胸が熱くなります。

皆の顔がキラキラと輝いていました。
懸命にメモを取っておられる人もいた。
皆、苦しい生活の中で、一生懸命、
生きてきた世代の人たちでしょう。

そのいじらしい姿に、涙があふれてきました。

何より驚いたのは、
皆さんの底抜けの明るさ、
軽やかさね。

しかも、なぜか、美人が多い。
ファッションも明るい。
百花繚乱、まさに花園のよう。

普通、女性が大勢集まると、
どこか、ギクシャクしたりするものなんだけど、
それが全くない。

どうしてなんでしょう。
やっぱり心がきれいだからなんでしょうね。

私が創価学会を知ったのは、学生時代なの。
たまたま神田の古本屋めぐりをしていた時、
牧口常三郎先生の本に出あい、
「創価とは価値創造」だと知って、とても感動した。

人間の根源にかかわる大事な言葉だって感じました。

それ以来、創価学会の皆さまの活動に啓発され、
勉強させていただいてまいりました。

昔も、今も、そしてこれからも、
変わらぬ思いでお付き合いさせていただきたいと
思っています。

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