おちまさとさんに学ぶ ビジネス 2012.06.09 話題の社長たちは、 どんなに旨い料理を食べても、 どんなに社会的な成功を収めても、 どんなに事業が拡大して時価総額が上がったとしても、 誰も満たされていない。 社長はみな”危機感”の塊であり、 「まだまだ」という思いが異常なほど強い。 そして社長である以上、 自分の腹が満たされることは永遠にないのだと、 僕は確信しました。 どんな社長も、必ず一度は泥水をすするような ”どん底”を経験し、そこから這い上がってきている。 それを支えてきたのは変わらぬ信念である。
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