私が公明党を応援する理由。公明党の実績とは?

私が公明党を応援する理由
なぜ私は公明党を応援しているのか?
選挙ともなれば、いつも多くの人達と話をします。

まず、これをみて下さい。
写真で読む公明党の50年

1963年
都議会公明党が先駆を切った宴会政治追放

1963年
隅田川し尿不法投棄摘発

1968年
児童手当実現に執念の取り組み

1968年
イタイイタイ病患者の救済
公害認定第一号

1968年9月
在日米軍基地総点検

1969年
小中学校教科書無償配布

1972年
日中国交化正常化への尽力

1982年
核兵器廃絶署名運動
署名簿を国連事務総長に届ける

1992年
PKO法成立を主導

1993年
細川連立政権で初の与党入り

1995年
スクールカウンセラー導入

1995年
阪神淡路大震災などにおける救援活動と災害対策

1998年
さい帯血移植の保険適用

1999年
公的バンクの設立

1999年~
奨学金制度の大幅拡充

1999年
自公連立政権が発足

2001年6月
ハンセン病問題の全面解決

2005年3月
女性専用車両の導入

2006年10月
携帯番号ポータビリティ制度

1991年 2007年
救急救命士創設とドクターヘリ配備

2002年
BSE(牛海綿状脳症)対策を主導

2012年
カネミ油症被害-救済法成立をリード

2013年
成年被後見人の選挙権復活

鉄道駅に点字ブロックを設置、駅ホームの転落防止策推進

乳幼児医療費の無料化を促進

白内障手術支援

食品(化粧品)表示の改善、アレルギー対策

国会議員特権の廃止

政治資金規制法改正と「あっせん利得処罰法」制定

東日本大震災で復興政策をリード

ストーカー規制法とピッキング防止法

DV防止法、児童虐待防止法

マタニティマークとベビーカーマーク

次の50年へさらなる平和構築を

 

他にも実績は多数あります↓
公明党の政策・実績

今でこそ、
公明党は与党だから色々できるとか、
自民党のおかげで成り立ってる、
などという的はずれな意見もありますが、

公明党は長いあいだ野党でした。
しかしその間も、
ずっと政策を実現してきたのです。

その中身も、
庶民の暮らしに直接関係のある事ばかり。

今では、
野党は烏合集散を繰り返すばかりです。
なんだか聞いた事もない政党が、
くっついては分裂しての繰り返し。

選挙目当てに綺麗事を並べ立てる。

そういう所に投票している人は、
10年前から同じ政党に入れていたのか?
疑問が残ります。

そして、
消費税反対、増税反対、
大企業、富裕層から増税しろ!
という政党もあります。

しかしそういう政党は、
その昔、消費税が3%で導入された時も、
消費税反対!撤回しろ!
といって、長いこと戦っていました。

しかしその声も虚しく、
消費税は5%になりました。

その時も、
3%に戻せ!増税反対!
と言っていました。

あれ?消費税は反対だったのでは?
3%でいいんですかね?(笑)

そして今年は8%になりました。
今度は5%に戻せ!と言います。

あれ?5%でいいの?
3%じゃなく?
そもそも消費税なんてなくても、
この国はやっていけると、
10年以上前は言ってたのに?

次は10%に反対しています。
いったい何%なら、満足なんでしょうか?
5%?3%?0%?
言っている事が毎回変わります。

毎年1兆円以上増え続けている、
社会保障費をまかなうには、
彼らの対案では到底不可能です。

これは民主党政権が証明してくれました。

高速道路無料化といっておきながら、
結局はできずに、1000円制度も廃止。

家電エコポイント、住宅エコポイントも廃止。

米軍基地は最低でも県外、
のはずが、その最低ラインもクリアならず。

埋蔵金60兆円も発掘できず。

子ども手当月額2万6千円もできず。

他にもかなりできなかった事がありますが、
似たような事になる事は目に見えています。

2009年、
無知な人は政権交代にかけました。
それは自民党がだらしなかったからです。

色々な問題が起こり、
世間の風を流してしまった。

しかし株価は低迷し、
超円高時代に突入します。
まさに暗黒の数年間でした。

公明党はその間も、
ずっと真面目に政策を実現してきました。

与党でも野党でも、
一貫して政策を貫いてきたのです。

政策を貫くとは、
反対を叫ぶことではありません。

選挙目当ての反対論、
そりゃ、増税なんてしないに越した事はありません。
しかし、それでは成り立たないから、
今回のような軽減税率という考えがでてくる。

それすらもない所が9割です。

身を切る改革とか、
抽象的すぎて、
いったいいくらの財源が確保できて、
いつまでにどうなるのか?
が不明確です。

最低でも県外移設、
と変わらないのではないでしょうか。

いつまでにこうする、
これはビジネスでも同じ事です。

結果を出せる人は、
いつも明確に決める事ができます。

結果を出せない人は、
いつも大体こんな感じ、
抽象論が多い。

公明党と言えば創価学会だから、
なんか嫌だから投票はしない、
という人もいます。

本当に残念だと思います。

これだけの実績があり、
さらにこれから実現する政策が明確で、
一番まともな政党であるにもかかわらず、
イメージで決めてしまう。

本当に悲しい事です。

単純に、
一番まともな政党はどこか?

一番仕事をしている政党はどこか?

一番私たちの生活に関わる政策を実現しているのは?

子ども手当とか、医療費無料化とか、
日々の暮らしの助けになっている人は、
かなり多いと思います。

小中学校の教科書の無償配布なんて、
学校の先生ですら、
公明党が実現した事を知らない人が多い。

マスコミが報道しない真実、
確かな実績を知ってほしい、
私はそう思います。

それが、日々の生活の助けになるからです。

税金の無駄遣いをするような、
実現力のないところに入れるという事は、
いかに日々の暮らしを不便にするか、
無知ではなく知ってほしいと思います。

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