恩師に学ぶ 社長日記 2014.08.10 思えば、終戦当時、 誰もが前途に希望を持てなかった。 だが戸田先生は、 5年、10年たてば、どんな苦労も皆、 夢のようなものだと語り、こう励まされた。 「絶対に、人生の苦難に屈してはならない。 負けてはならない。 必ずや、あとになれば、 あのとき、頑張りぬいて本当によかったと、 さわやかに思い返せるものだ」 時には、もうこれまでかと落胆することもあろう。 しかし、苦しい時ほど、同志と共に、 師弟の魂を燃え上がらせて進むのだ。 平和のために、全ての生命が輝く世界を築くために!
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