ワインバーにて、
ダンディなマスターと、
いろんなお話を伺いながら。
今日は先輩社長にご馳走していただいています。
いつも本当にありがとうございます。
感謝、感謝で御座います。
今日もしっかりと怒られました。
怒られて怒られて、
色々と御指導いただきました。
私のような未熟者を、
かわいがっていただいてありがたい限りです。
寿司から焼肉からワインから魚介系から、
何回まわったかわかりませんが、
これが先輩ですね。
私は10代の頃から、
本当に人に恵まれてきました。
今でもつながっている人ばかりです。
本当に感謝しています。
そして今日あらためて思ったことは、
やはり自分をもっていなければダメだという事です。
少し前までは、
私も儲かっている人にあやかりたいという気持ちがありました。
少なからずあったのです。
他力本願ですね。
しかしそれでは力はつきません。
自分で儲けを出せるようになってからは、
先輩が100億儲けてようと、1000億儲けてようと、
まったく気にならなくなりました。
興味がないのです。
だって、自分で儲けられますからね。
何百億円儲けてようとどうでもいいです。
私は自分のフィールドで世界一の結果を出して見せます。
先輩が勝負する世界では、
私は足元にも及びませんし、
勝負する気もありません。
しかし、いざ自分の世界になった時には、
誰が相手だろうと全く相手になりません。
私は世界一のサービスを提供できる自信があるからです。
その為に毎日命懸けで勝負してんだよ。
誰がどうだろうと笑わせんな。
まったく話にならない。
自分のビジネスをしっかりと持つことです。
自分がその世界では世界一のサービスを提供できるという、
自信と確信とクオリティを提供できているのか。
これが勝つか負けるかの違いです。
誰でもできるような事をしているとか、
変わりはいくらでもいるとか、
そんなビジネスならやる価値ねーって。
どうせやるなら世界一だろ。
できねーならさっさと辞めろよ。
中途半端にやって結果が出せるか。
出せるわけねーだろ。
男なら、天下とってみろよ。
おれが世界一だってやってみろよ。
うじうじいじいじやってんなよ。
今日も色々と御指導いただいて思いました。
私は自分の道を突き進みます。
誰がどうだろうと全く興味がない。
圧倒的な結果を出すだけです。
ありがたい。
先輩とは本当にありがたい。
結果を出して、
今日も明日も、充実した毎日をおくって、
今世を生ききるのみ也―
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